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トランセンデスをみて

トランセンデスは近未来SFスリラーと表現するのがいいだろうか。

ジョニー・デップの魅力がどうもわからない。

そつなく様々な役をこなせる実力者だとは思うがそれだけだ。

内容はマトリックス以来、どれも根っこの部分が似ているような気がする。

バイオハザードしかり、要は取り巻く世界をシステムと見立て解析をかけて実体がコミットしていくというもの。

システムの概念を持ち込むと結果的に最後は何でもありになりオチに飛躍が見られない。

まあそうだな、、という感想にしかならないのだ。


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ファンドスクリーナー

以前知り合いの投資家からユーリカヘッジの信ぴょう性について問われたことがあった。

ファンド側が自由に登録してくる運用成績が信頼できるか不安だというのだ。

ヘッジファンドが機関投資家向けに自社の成績をリリースする一つのツールとしてFUNDスクリーナーへの登録がある。

FUNDスクリーナーとして一番日本で馴染みがあるのはシンガポールに籍をおくユーリカヘッジ・ロイター・ブルームバーグになる。


ヘッジファンドは運用成績を自己申告で掲載できるが、そこに客観性があるのかという問題を聞かれたことがあった。


たしかにFUNDスクリーナは、各ヘッジファンドの成績がリストされるたびに本物かどうがチェックするようなものではない。

しかしこれらFUNDスクリーナーは客観性が高いと認識されている。

理由は機関投資家がリストアップされているヘッジファンドに関心を持ち、問い合わせをした場合、厳正な審査をFUND側は受けることになるからだ。

ヘッジファンドに投資しようとする機関投資家はミニマム100万ドルを考えるであろう。

機関投資家は資金量に物言わせ、ファンド専用の精査会社に依頼をして運用成績の信憑性について厳しく審査をする。

日本ではAIG やMARSなどいわゆる自転車操業ファンドがあったが、当然彼らはFundの登録をユーリカヘッジにはしていない。

以上よりファンドの運用成果が本物であれば、ヘッジファンドは掲載を試みると考えてよい。

FUNDスクリーナーの登録は自己申告と言われてしまえばそうだが、上記のような力学が働いているため、結果的に言えばファンドは運用成績を証明しなければ投資家からの資金を受け入れることは実際できない。


結果的には客観性を担保する構図になっているのだ。


プロフィール

KENY

Author:KENY
外資系ヘッジファンドマネージャー

香港(2003~2006)
➾スイス(2007~2009)
➾NY(2010~2011)
➾香港(2012~現在に至る) 

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