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アクティビストの動き

今年に入って周辺のアクティビストファンドが動きを活発化させている。

日本にあるアクティビストファンドは、アクティビスト的活動に意欲的なようだ。

アクティビストファンドが、とある企業の株式を買い進めている。

親子上場の子会社で、保有している流動資産(現金性資産)を、一般的には考えられないほど低い利息で親会社に貸し付けている。ファンドはそこを突いているのだ。

いわゆる親子ずぶずぶの関係が資本主義マーケットの中で公平性を欠いているのではないか、との指摘を免れない。今後の展開には注視したい。

主に成熟産業でみられるキャッシュリッチ企業は、多くの場合非効率なキャピタルストラクチャーを有しており、資産価値が正しく株価に反映されていない。

アクティビストファンドは、銘柄選定時のアプローチをバリュー投資と同じくしながらも、一定期間を過ぎて株価が上がらないとみると、株主価値を前面に押し出し、力づくで実現させようとする。

2016年の日本マーケットをネガティブとみるアクティビストファンドは、昨年までのバリュー投資=保有のみ、という戦略から、より活発な動きをとることが予想できる。

今年が終わる頃、日本国内でもアクティビストファンドへの評価がはっきりしてくるのかもしれない。



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グリーンインフェルノ

テンポよし。

エグい描写はあれど、何よりも見やすいし社会風刺も鋭い。

人肉喰いの種族がでることでスプラッターものとみられがちだが、一流のエンターテインメント。

ヴィジット

シャマラン作品。

シックスセンス以来評価は割れているが、最後までひきつける手法は脱帽もの。

ある種の圧倒的な「色」を感じる。

会場は笑っていたが個人的には今年一番の恐怖を感じた。

人間が一番怖い。

ヴィヴィアン・マイヤーを探してを見て

人の闇や奥深さのにじみ出てくるドキュメンタリー。

世に出ない才能を改めて思う映画。

バードマン

アカデミー賞をとったバードマンをみた。
全編英語だから、100%のニュアンスの理解はしていないが、近年のアカデミー賞にはない作品だった。

昔の栄光にとらわれる元有名人の現実との格闘と苦しむ様を描いてる。

ラストのシーンが問題になってるようだが、観てる人に解釈を委ねるファンタジー的エッセンスを良しとするかしないか、意見がわかれるところだろう。
プロフィール

KENY

Author:KENY
外資系ヘッジファンドマネージャー

香港(2003~2006)
➾スイス(2007~2009)
➾NY(2010~2011)
➾香港(2012~現在に至る) 

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